BOOK

ぼーっとする。

ぼーっとする。
シルバーウィーク、初日は二日酔い(笑)
頭痛がしてお部屋でぼーっとしてました。
何にもしない1日って貴重ですね。
まぁ、たいはんが頭痛で、動きたくなかっただけですが…。

シルバーウィーク2日目もお家でまったり読書。
7月から読んでる山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んでました。
なんとハードカバーで5巻もあるんです。
ハードだと重いので持ち歩きたくないし、
自宅でちょこちょこ読み進め、ようやく読み終わりました。

1、2巻はアフリカ編と題し、主人公の恩地さんが、
労働組合の組合長になったところから始まります。
会社に、労働組合の意見を飲んでもらえずに
ストに突入しちゃうんです。
その事件から恩地さんは会社から疎まれ、
ついには僻地に転勤という名の左遷をされちゃいます。
その悲惨さたるや…。家族と離れ、なおも会社からの嫌がらせに。

3巻は御巣鷹山の飛行機事故のお話になります。
事故が起き、お手伝いに行った恩地さんは遺族のお世話係になるんです。
事故の悲惨さ、遺族の思い、それに反する会社の冷たい事務的な対応。
これは本当にあった事故を題材にしてる分、
悲しみや痛みが半端なく伝わってきます。
涙なしでは読めません…。

4、5巻は会長室編。事故の後の会社再建をする為、会長室に呼ばれた恩地さん。
ここで明かされるのは会社内の汚職です。
裏金や献金など、真っ黒。
誰もが私利私欲に走り、ほんとイヤな気持ちになります。
正しいことをしてる人が叩かれる不条理さにイライラします。
さて、最後は…。読まれる方がいらっしゃるので秘密にしときますね。

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夜は短し 歩けよ乙女。

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森見登美彦の「夜は短し 歩けよ乙女」を読みました。

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、
夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、
彼女の姿を追い求めた。
けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する
“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。
そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと
珍事件の数々だった。

独特の文章で、最初は戸惑いますが慣れると、
不思議と気にならなくなります。

「先輩」と「黒髪の乙女」の両方の目線で、交互にお話が
進んでいくんです。

なんといっても黒髪の乙女の性格がステキ。
世間知らずの箱入り娘。なんにでもまっすぐで、ピュア。
結構なんでも受け入れちゃうんですよね。
読んでいてくすくすっとさせられます。

先輩はというと、黒髪の乙女に夢中。
しかし、いくら偶然を装っても肝心の黒髪の乙女は
鈍感で気付かない。
彼女に翻弄されつつ、必死に頑張る先輩も面白い。

その他、脇キャラもめっちゃ濃い(笑)

ところどころありえない!!ファンタジーなところも
出てきますが、面白いからなんでもありです!

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町長選挙。

Photo

奥田英朗著「町長選挙」を読みました。
イン・ザ・プール、空中ブランコに続く、
トンデモ精神科医・伊良部の第3弾。

「オーナー」死んじゃうことが怖い、忘れられちゃうのが怖い、
パニック症候群の患者さんです。

「アンポンマン」利益をもたらすこと意外は不要と、
なぜかひらがなやカタカナを忘れちゃう患者さん。

「カリスマ稼業」女優さんはいつまでも細くて
きれいでいなければならいという脅迫観念に囚われてる患者さん。

「町長選挙」町長選挙で対立する候補者。両方から、
どっちにつくのか!?と責められる役場の職員さん。
賄賂OKの正義なんてあったもんじゃない町長選挙を
どう乗り切るのか!?

そして、伊良部先生はどう解決するのか!?
毎度の事ながら、こんな医者絶対ありえない(笑)
しかも治療してるわけじゃないのに、なんだかんだ解決。
うーん。やっぱり面白い!!!
読んでて楽しくなる本は良いですね♪

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ひとり日和。

Hitori

GW、最終日。天気は雨。
お部屋でまったぁ〜り読書。

青山七恵著の「ひとり日和」を読みました。
20歳のちずと71歳のぎんこさんが一緒に暮らした1年。
色んな季節を一緒に過し、少しずつ自立していくのです。
バイトし、恋をし、ごくごく普通の生活を描いています。
どこか懐かしく、暖かい雰囲気。
さくって読んでしまいました。

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買ったもの。

買ったもの。
一箱古本市で買った?いや違うなぁ、市の時に寄った
古書ほうろうさんで、買いました。
散歩の達人、川崎・鶴見編。なんと100円♪
コアな情報がたっぷり書かれています。
鶴見線巡りでもしようかなぁ。
京浜工業地帯もなかなか良さそう。なんて思ったりしました(笑)

買ったもの。

散策の途中で寄ったいせ辰さんで買ったポストカード。
柄がかわいいんですぅ。傘とカエル。
2枚入りなので、一枚は誰かに送ろうっと♪

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最東端の地。

最東端の地。
旅ボンの第三弾。北海道編。
あうちっ。第二弾を買ってない〜。
まぁ、それは置いといて、まずはこれを読んでみました。
今回のテーマは日本一のイラストレーターを目指すべく、
日本一最北端・最東端にいるイラストレーター(笑)

まずは冬旅の最北端を目指します。
・さっぽろゆきまつり
・市場での海鮮物買い物ツアー
・厳冬の最北端--宗谷岬

次に夏旅、最東端の地を目指す。
・夏の爽やか北海道半周ドライブの旅
(世界遺産、知床半島や釧路湿原、富良野など)
・最東端--納沙布岬

相変わらず絵がかわいい。そしてフルカラーなので分かりやすい♪
ボンさんに同行している人のキャラが濃いです。
何かしら事件を巻起こしていて笑えます!

行ったことないところはとても新鮮に、
行ったことあるところは懐かしさいっぱいで、楽しめました。
新鮮魚介類が食べたい〜!!
また北海道に行きたくなってきたなぁ♪

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GIRL。

Photo

30代。OL。文句ある?
さ、いっちょ真面目に働きますか!

こんなキュートで強い、肚(はら)の据わったキャリアガールたちの
働きっぷりをなぜか男性の作家さんが書いています。
ほんっと女心が分かってるんですよね!

私は30代だし、ばっちり当てはまるお話です。
短編集なので読みやすい。

特にこれは!?って思ったのは「ガール」

32歳。まだガールでいられる!?
そろそろやめたほうがいいのかな!?
仕事も順調、おしゃれも楽しい。
でも今までのままではいられない。
先輩のお光はいつまでもギャルっぽく振舞う、
そんな姿をみて、自分も数年後にはこんな風になるの!?

誰もが思う悩み、考えを突きつけられ、考えてしまいました。
自分はどうなのかと。

他にも広報と秘書課との対決のお話「マンション」や、
年下の新人君に惚れてしまうお話、
部下が男尊女卑な年上の男性と戦う話「ヒロくん」、
シングルマザーが働く事「シングルマザー」
など、あらゆる女性の立場からの目線で描かれてます。

どれも分かる分かるぅ~って感じで読みました。

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夏のレプリカ。

Natuno

通勤時間が少なくなったので、読書する時間が激減しました。
でもこれじゃいけないなぁと思い、少しずつ読み始めると、
また読書欲が復活。これからまたいっぱい読むぞ!!

今回読んだのは前回からの続きの森博嗣さんのS&Mシリーズ。
「夏のレプリカ」です。後半はハマりすぎてしまい、
夜2時過ぎまでかかって読んでしまいました。

封印された夏の日の記憶!
眩い夏、不可解な誘拐事件、蘇る過去
真実は、偶数章だけで明かされる。

『幻惑と死と使途』と同時期に起こった事件を描く。
幻惑と死と使途では奇数章しか書かれていません。
順番に読むと時系列に読めるようになってるみたい。

萌絵のT大学大学院生の簑沢杜萌は、
夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられた。
杜萌も別の場所に拉致されていた家族も無事だったが、
実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。
眩い光、朦朧とする意識、夏の日に起こった事件に
隠された過去とは?

このシリーズにしては理系な話ではなかったので、
読みやすかったです。しかし、なんででしょう・・・。
ちょいと胸がもやもや。
犯人さんがどうして犯行に及んでしまったのか、
その気持ちがあまり分からなかったです。
うーん。。。なんか悲しいな。

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うちの3姉妹。

うちの3姉妹。
うちの3姉妹 〜マンガで見る今日の出来事〜というブログが
大好きで結構良く見ています。

3姉妹の日常をお母さんがマンガで書いているんですが、
子供のすることって本当に不思議でおもしろい。
そのお母さんの視点もおもしろいので、楽しく見ています。

そのうちの3姉妹がハワイへと行った書下ろしの本が出てました!
ブログでは読めない内容なので、ご購入しちゃいました♪

ハワイに行く前からも事件勃発。
計画性のないおおらかさがステキ(笑)
ハワイでの出来事をマンガで書いてくれてるので、分かりやすい!
ホテルで海で牧場で楽しそうな姿がとてもかわゆい♪
そしてここでも3姉妹のおっぺけぺー劇場が見れて面白い!!
なんかほのぼのするんですよ〜。

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詩的私的ジャック。

Photo

森 博嗣著「詩的私的ジャック」
死体に残された傷は何を意味するのか!?
女性が死んでいた。みな密室で。歌詞のとおりに1人、また1人。

大学施設で女子大生が連続して殺された。
現場は密室状態で死体には文字状の傷が残されていた。
捜査線上に浮かんだのはロック歌手の結城稔。
被害者と面識があった上、事件と彼の歌詞が似ていたのだ。
N大学工学部助教授・犀川創平とお嬢様学生・西之園萌絵が、
明敏な知性を駆使して事件の構造を解体する!

推理小説って感じのストーリーが好きでした。
今回は理系な話が少なくて読みやすいというか、理解できます。
萌絵ちゃんがかなりの活躍を見せます。
犀川先生はいつものごとくだいたいのことが分かってるのです。
ふたりのやり取りがおもしろい。

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笑わない数学者。

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森 博嗣著「笑わない数学者」
犀川助教授&萌絵ちゃんの師弟コンビシリーズ第3弾。
偉大な数学者、天王寺翔蔵博士の住む「三ツ星館」。
そこで開かれたパーティの席上、博士は庭にある
大きなオリオン像を消してみせた。
一夜あけて、再びオリオン像が現れた時、2つの死体が発見され…。

今回はとても読みやすく、そしてトリックも読みやすかったり〜。
なんとなくそうかなって(笑)細かいところは違いましたが。
でも面白い。人物描写が上手なのかなぁ?
個性的な登場人物で読んでてうまく想像が出来ました。
きっと映像化しやすい作品だと思いますっ!

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冷たい密室と博士たち。

Photo

森 博嗣著「冷たい密室と博士たち」
同僚の喜多助教授の誘いで、N大学工学部の低温度実験室を
尋ねた犀川助教授と、西之園萌絵の師弟の前でまたも、
不可思議な殺人事件が起こった。
衆人環視の実験室の中で、男女2名の院生が死体となって発見されたのだ。
完全密室のなかに、殺人者はどうやって侵入し、
また、どうやって脱出したのか? 
しかも、殺された2人も密室の中には入る事ができなかったはずなのに?
研究者たちの純粋論理が導きでした真実は何を意味するのか。

犀川先生と萌絵ちゃんシリーズ第2弾。
またもや、難解な事件に巻き込まれるのです。
でも前回のお話よりは謎が分かりやすく、理解できました。
しかし、自分が思っていた犯人とは違ってたり。
読んでるうちにみんな犯人のような気がしてきちゃって( ̄∇ ̄;)
深読みしすぎたようです(苦笑)

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すべてがFになる。

Photo

森 博嗣 著の「すべてがFになる」を借りて読みました。

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る
天才工学博士・真賀田四季(まがたしき)。
彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。
偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平(さいかわそうへい)と
女子学生・西之園萌絵(にしのそのもえ)が、この不可思議な密室殺人に挑む。

密室から飛び出してきた死体。中にはもちろん誰もいない。
コンピュータに残されたメッセージ「すべてがFになる」この暗号は何なのか!?
密室への入り口は管理されており、出入りは映像に残される。
ここ1年出入りしたものはいない。
一体誰がどんな方法でどんな理由でこうなったのか?
謎解きされるまで分かりませんでした。どんどん引き込まれる。
分かった後も、うーん、ハイテクを題材にしてるので難しい。でも面白い。
理数系の人は全部分かるんだろうなぁ。
次のシリーズも借りたので楽しみ!!

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出番だよっ先生!

Sikaotoko

センパイに借りて「鹿男あをによし」を読みました。

「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」
神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。
失意の彼は、教授の勧めで2学期限定で奈良の女子高に赴任する。
ほんの気休め、のはずだった。英気を養って研究室に戻る、はずだった。
あいつが、渋みをきかせた中年男の声で話しかけてくるまでは……。
慣れない土地柄、生意気な女子高生、得体の知れない同僚、
さらに鹿…そう、鹿がとんでもないことをしてくれたおかげで、
「おれ」の奈良ライフは気も狂わんばかりに
波瀾に満ちた日々になってしまった!
鹿や狐や鼠がでてきてなにやら突拍子もない話。
世界を救うべく奮闘するヒーローなはずが、
どこか抜けていて憎めない!!
鹿とのやりとりもおもしろいです。
ポッキーが大好物って(笑)
物語に引き込まれました!

ドラマを見て、奈良へ行きたくなり、
そして本を借りてさらに奈良熱が!!

小説とドラマでは所々違っています。
そこを確認しながら読むのもおもしろいですよっ(*^_^*)

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風を読み違える。

風を読み違える。
今日はすごい嵐でしたねぇ〜。
長靴履いて準備万端で出発したんですが、
お家を出て数分で傘がやられました。
骨組の1本が内側に直角で曲がってる(T_T)
こんなに風が強いとは!?
風を読まないといけなかったんだ(´A`)
さらに会社近くでビル風にもやられ…。
長靴で足元は無事だったけど、コートがぁ〜。
大惨事です(; ̄_ ̄)=3

帰りはまだ小雨で良かったなぁ。
しかし、わたしの傘は骨が折れ、サヨナラすることに…。

でも今日はそういう人が多かったみたいですね。
帰り道には傘の残骸が至るところで山済みになってました。
ああ〜せつなしですぅ。

写真は山賊著の「やさぐれパンダ」です。
文庫になってるのを見つけたので買ってみました。
あまり考えずに読める脱力系のマンガですよ〜。
パンダがシュールです(笑)

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死神の精度

死神の精度
伊坂幸太郎著の「死神の精度」を読みました。

「俺が仕事をするといつも降るんだ」 クールでちょっとズレてる
死神が出会った6つの物語。
短編を装った長編作品です(笑)

人の死の1週間前に派遣され、7日間を観察し、その死について
「可」または「見送り」の判断をするのが死神である彼の仕事。
対象者は違う部署のものが選んで必要最小限のことだけを告げられる。
彼が仕事してるときはいつも雨。
ミュージックが何より好きで、暇さえあればCDショップの試聴コーナーにいる。
仕事は好きじゃない。でもやることはやる。
人間界のことには疎く、雪男のことを雨男の同類だと
思ってるようなちょっとズレてる死神(笑)

この1冊で恋愛あり、推理あり、人情あり、
ドラマありととっても楽しめます。
伊坂さん作品には前の小説に登場した人達が出て来るので
それも楽しみだったり。このお話もうまくまとめているなぁと感心しました。

死神の精度は映画になっていて、ただいまロードショー中です。
ちなみに死神は金城武、めっちゃかっこいいです(*^_^*)

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ことりっぷ。

ことりっぷ。
昭文社から発売された、ことりっぷco-Trip。
週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅。をテーマにした、
日本各地の観光ガイドブックです。
写真を見てもらうと分かるんですが、表紙のカバーがかわいい(*^_^*)
奈良は金魚柄ですが他の場所はまた違う柄しててそれもかわいい\(≧▽≦)丿
やばいっす。他のも欲しいなぁ♪♪
あ、ちなみにまたまた奈良のを買っちゃいました。
手創り市も終わったことだし、本格的に旅を考えるつもりです。
うーん、本見てるだけで楽しいわぁ〜\(≧▽≦)丿
鹿グッツとかいっぱいあってかわいすぎますっ。
ゆっくり雑貨やさん巡りもしたいなぁ。
いろいろやりたいことが膨らみますわぁ(*^_^*)

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間宮兄弟。

間宮兄弟。

江國香織著の「間宮兄弟」を友達に借りて読みました。
性格、趣味のまったく違う兄弟がふたりで平々凡々と
毎日を過ごしてるところから物語が始まります。
兄弟はふたりで紙飛行機を飛ばしたり、パズルをしたり、
レンタルした映画を見たり、思い出話をしたり、ほんと何気ない日々。
彼女はおらず、女の子とは縁がないんだと若干あきらめています。
それがある夏の日、近くのビデオ屋さんでバイトしてる女の子と
弟の同僚の女の子をお家に呼んでカレーパーティーを開くんです。
そこで過ごしたやはり素朴な1日は兄弟にとっても
女の子達にとっても印象の残るものとなります。
さてこの兄弟の恋模様はどうなっていくのか!?
楽しく読みました。

うん、とっても素朴で懐かしい感じです。
こんな兄弟がいたらほんと楽しいかもしれない。
自分は自分ってものをしっかり持ってるんです。
私も間宮兄弟のお家に遊びに行きたいな(笑)

とりあえず、映画化されてるのでまたレンタルしてこよう(*^_^*)

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空中ブランコ

空中ブランコ
奥田秀朗著「空中ブランコ」を読みました。
そうです、「イン・ザ・プール」の続編でまたまた伊良部先生が登場(笑)

実はこっちの方から読んじゃってました(^_^;)
最初から読みたかったけど近くの本屋になかったので。

今回の患者さんは飛べないサーカス団員。
先端恐怖症のヤクザさん、義父のヅラを取りたい強迫神経症、
コントロールのなくなった野球選手、強迫症と嘔吐症にかかった女流作家。
やばいですよ、おもしろすぎます(笑)
特にヅラを外したい病には笑ってしまいました。
でも気持ちがちょっと分かるかな(笑)
先端恐怖症のヤクザさんはかわいそうになっちゃいました。
だって致命的なんですもの。
今回も伊良部先生ははちゃめちゃな診察をします。
むしろ一緒にたのしんでいる感じ!
看護士さんもキャラクターが良いのです。
これまた楽しく読めました\(≧▽≦)丿

次回作も出てるので文庫になったら買おう〜♪

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イン・ザ・プール

イン・ザ・プール
奥田英朗著「イン・ザ・プール」を読みました。

トンデモ精神科医伊良部登場!
患者は色々。常に泳ぎたくて仕方ない水泳中毒症、
携帯がないとどうしていいか分からない携帯中毒、
持続勃起症…これはご想像にお任せします。
誰かに付け狙われてると感じる被害妄想病、
火の始末が気になって外出が出来ない強迫観念症と
ヘンなビョーキの博覧会。
それをもっと変な精神科医が治療するからすごい(笑)
一つ一つは短編で、患者からの視点で書かれています。
伊良部先生のキャラクターが濃ゆい。
白くて太った中年の医学博士で精神科医伊良部先生。
でも言動は小学5年生。マザコンで注射が大好き。
この先生に一度はみんなどん引きし、でも慣れてくるとなぜか癒されていくのです。
これは治療というよりもショック療法じゃないかと(笑)

この本で、ここまでじゃないにしろ自分にも共通点が
あることを感じました。携帯を忘れたらちょっと不安であったりとか。
鍵を閉めたかどうか不安になって引き返したりとか。。。
私の場合は結局は大雑把にできてるので、「まぁいいか」ですみます(笑)

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悪夢のエレベーター。

木下半太著「悪夢のエレベーター」を読みました。

後頭部の強烈な痛みで目を覚ますと、
緊急停止したエレベーターに、ヤクザ、オカマ、
自殺願望の女と閉じ込められていた。
浮気相手の部屋から出てきたばかりなのに大ピンチ!?
しかも、三人には犯罪歴があることまで発覚。
精神的に追い詰められた密室で、ついに事件が起こる。
狙われたのは?意外な黒幕は誰だ?
笑いと恐怖に満ちた傑作コメディサスペンス。

ブラックユーモア溢れる作品ですね。
エレベーターという小さな密室で起こる事件が緊迫感を出してます。
物語は登場人物の色んな視点で描かれているので面白い。
いったいこれは何なのか!?読み進めていくうちに
ほおほお〜とうなずいてしまいました。
キャラクターが一人ひとり濃い(笑)
オカマさんがとても良い味だしてましたよ!
ただ、かなり荒唐無稽なお話です。
ブログ発の小説で、この後もブログにてお話が続いてます。
これがまたすごすぎ〜。
私的にはかなりたのしんで読めました。

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ラッシュライフ。

ラッシュライフ。
伊坂幸太郎著「ラッシュライフ」を読みました。

このお話は
画匠と画家は賭けをする。
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。
父に自殺された青年は神に憧れる。
女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。
職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。
並走する5つの物語。
そしてこれらの物語にバラバラ死体が関わってくるのです。
他にも登場人物がいます。
交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。
まったく先が読めませんでした。すごいなぁ。
オモシロイ!!!
しかも時間の進み方がバラバラなんです。
難しいけど、読んでるうちに分ってくるのが楽しい!
いやぁ、今回も伊坂ワールドにやられました(笑)
文庫になってるので読んでないのはオーデュボンの祈りだけだ!

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29。

29。
本日、20代最後の日。
今宵はお友達といつもの中華やさんでご飯。
こうやって楽しくお話して、明日を迎えられることが幸せ。
しかもお誕生日プレゼントまでもらっちゃいました\(≧▽≦)丿
京都本ですぅ。これにはびっくり!!
実は週末、京都へ行くんです。
行くこと話してなかったのに、テレパシーか(*‘‐^)-☆
京都は自分へのご褒美旅。美味しいもん食べて、たっぷりお買い物して、
景色やお寺やお庭や、色んなものを見て、感じて、
何かを吸収できたら良いなって思ってます。
いただいた本は、著者甲斐みのりさんで「乙女の京都」。
テーマは2泊3日の京都乙女旅行〜。
まさにどんぴしゃな内容ですぅ(*^_^*)
乙女って?とは言わないでくださいね(笑)

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旅ボン。

旅ボン。
『ちびギャラ』作者、イラストレーター・ボンボヤージュが描く、
マンガ旅行記。ご自身はネコのキャラクターで登場します。
自称ひきこもり作家の「初海外旅行」、ナポリでナポリタンの夢は
果たしてかなうのか!?

ローマ散策、ナポリ&カプリ島、花の都フィレンツェ
ボローニャ、ヴェネツィア、ミラノ
盛りだくさんなイタリア10日間の旅。

私の大好きなイラストレーターの方です。
全てマンガでカラフルに描かれているので、読むのが楽しい。
写真で見るよりもなんか味わいがあります。絵がかわいいのです♪

ボンさんは初めての海外らしく、色んな事件を巻き起こしてます。
水筒にカルピスを入れて行こうとしてたら、水筒だけ持って
行っちゃったりとか(笑)
気付いたらホテルのエレベータで従業員用を乗ってしまい、
外へほっぽり出されたり、
よく分からない紐引いたら非常ベルが鳴っちゃったり(笑)

他には食べ物がかなり美味しそうに描かれています。
マルゲリータやボロネーゼや、ミラノ風チキンカツレツ、
海の幸いっぱいのピザだったり!!
観光地はこれぞ王道的な本当に基本的なところへ行ってます。
コロッセオや真実の口、トレビの泉、スペイン広場など。
ヴェネツィアのゴンドラは一度は乗ってみたいですね。

この本を読むとものすごくイタリアへ行きたくなります。
うまいものあり、壮大な景色あり、キレイな街並みあり。
いつか行けたら良いな♪ナポリでナポリタン(笑)

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怪盗ねこ招き。

怪盗ねこ招き。
京極夏彦著「百器徒然袋−風」を読みました。

調査も捜査も推理もしない、天下無敵の薔薇十字探偵、
榎木津礼二郎。過去の事件がきっかけで榎木津の
“下僕”となった「僕」(本島)は、そのせいで別の事件にも
巻き込まれてしまう。探偵を陥れようと、張り巡らされた罠。
それに対し、榎木津の破天荒な振る舞いが炸烈する!

京極シリーズの番外編「百器徒然袋−雨」に続く物語です。
榎木津礼二郎、ここにあり!って感じは変わらないです!!
言うこともやることもハチャメチャで、でも最後には彼の独り舞台に(笑)
やっと名字を覚えてもらえたごくごく一般的な下僕、本島君の
正しいフルネームで呼ばれる日は来るのか!!(笑)

「五徳猫」「雲外鏡」「面霊気」の三篇を収録。
面霊気に出てくる怪盗ねこ招きが大活躍(笑)
ねこ招きって名前がかわいいっす(*^_^*)

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チルドレン

チルドレン
伊坂幸太郎著「チルドレン」を読みました。

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、
いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。
彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。
何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、
予想もしない奇跡が降り注ぐ。心温まる短編であって長編。

信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。
ここに起こる事件は不思議でなぜか優しい。すごく好きなお話です。

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アロハパンダ。

アロハパンダ。

新潮文庫の夏の応募者全員にもらえる
読んだパンダのブックカバーアロハバージョンが届きました♪
色が選べなかったんだけど、落ち着いた色で良かった。
これなら使いやすいや(*^_^*)

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そのケータイはXXで。

そのケータイはXXで。
上甲 宣之著の「そのケータイはXXで」を読みました。

今すぐ逃げだせ!
足を切り落とされるぞ!

旅行で訪れた山奥の温泉地、そこは怪しい村だったー。
女子大生しよりと愛子を次々に襲う恐怖の事件。
今すぐ脱出しなければ片目、片腕、片脚を奪われ、
“生き神”として座敷牢に一生監禁されてしまうという!? 
頼りの武器はケータイのみ! 二人は生きて逃げ出すことが出来るのか。
息つく暇さえない携帯電話ホラーサスペンス。

何がほんとで何がウソ!?
誰を信じたら良いのかほんとに分からない!!
そして、迫り来る恐怖・・・。
続きが気になって仕方がなかったのでした。
真実にたどりつくまでハラハラドキドキです。
結局夜更かしして、2日で読み終わっちゃいました。

ところどころ説明が多いのが気になりました。
エクステを細やかに説明してるんですもの(笑)

そして、この本を買ったときに前に並んでた人の本が
「始末書・反省文の書き方」だったことも気になります。
いったい何をしたんだろ〜(笑)

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カラフル

カラフル
森 絵都著の「カラフル」を読みました。

生前の罪により、輪廻のサイクルから外された魂。
だが天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得るのです。
自殺を図った少年、真の体にホームステイし、
自分の罪を思いださなければならない。
真はなぜ死ななければならなかったのか!?
真として過ごすうちにその理由や周りとの関わりを知り、
傷ついたりしながらいつの間にか大事なものが見えてくるんです。

大切なことは言葉にしなければ分からない。
そしてそのタイミングが大事なこと。
素直になるって難しいことですよね。

うん、良いお話しでした。

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神様を閉じ込めに行かないか?

神様を閉じ込めに行かないか?
伊坂幸太郎著 「アヒルと鴨のコインロッカー」を読みました。

引っ越して来たアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。
初対面だというのに彼はいきなり
「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けて来た。
目的はたった1冊の広辞苑!?
決行の夜、モデルガンを持って本屋の裏に立っていた。

物語は本屋を襲う現代と2年前とが交互に進んでいきます。
なぜ本屋を襲わなければならないのか!?
少しずつわかっていくのです。
物語の描写がリアルでドキドキしながら読みました。
とても切ない物語です。
感情移入してしまいました(>_<)

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葉桜の季節に

葉桜の季節に
歌野 晶午著の「葉桜の季節に君を想うということ」を
読みました。
タイトルと装丁にちょっと惹かれたのです。

ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた
“何でもやってやろう屋”探偵・成瀬将虎。
彼の現在・過去が交錯しながら物語が進んでいきます。

内容は多く語らないことにします。
最後にはびっくりな結末があるからです。
私は見事に引っかかりましたね。
でも、「それってどうなのよっ!?」というのが素直な感想です。
賛否両論のあるこの本。
こんなに他の人の感想が聞きたい本はありません。

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西の魔女が死んだ。

西の魔女が死んだ。
梨木香歩著の「西の魔女が死んだ」を読みました。

中学に進んで学校に行けなくなった少女まいちゃんが
西の魔女こと、田舎に住んでいるおばあちゃんとともに過ごした
ひとつきとその後の物語。
そこで西の魔女から魔女になるための手ほどきを受けるのです。
魔女になるためには「なんでも自分で決めること。
希望も喜びも幸せも…。」

西の魔女の生活がとてものどかでゆっくりな時間が流れてます。
キイチゴを摘んだり、それでジャムを作ったり。
おばあちゃんから教わることや言葉が私にも伝わってきます。
最後の方を、電車で読んでいたのですが、
不覚にもうるうるしてしまいました。

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女子カメラ

女子カメラ
買った一眼レフをちゃんと使うために勉強中でございます。
この女子カメラには50人のフォトプロファイルとして、
女子カメラマンの紹介とともに写真や
写真を撮った時の設定などを教えてくれています。
こんな写真が撮りたいっていうのがたくさんっ!!
少しずつ試していきたいなっ。

女子カメラ

さて、もう一つのネコちゃんの写真はこの本の付録です。
ネコのはっちゃん。
ブログ界では有名なネコちゃん。かわいいんですぅ。

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The Bandage Club

The Bandage Club
天童荒太著「包帯クラブ」を読みました。

高校生たち、なんてない日常だけど、どこかで少しずつ傷ついて、
そして知らぬうちに傷つけている。
ある日ふと、傷ついた場所に包帯を巻いてみたら気持ちがすっと楽になった。
そこから「包帯クラブ」が始まるのです。
自分達の仲間の、そしてあらゆる人のために、傷ついた場所を手当てする。

「傷ついた少年少女たちは戦わないかたちで、
自分たちの大切なものを守ることにした…」
包帯を巻くという小さな行為。それが暖かく優しい物語。

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グラスホッパー

グラスホッパー

伊坂幸太郎著「グラスホッパー」を読みました。

妻を轢き殺された鈴木は、復讐するために轢き逃げ犯に近づく。
でも目前で、押し屋に先を越されてしまう。
押し屋を目撃した鈴木は追跡を始めるのです。

鯨、と呼ばれる男がいます。相手を自殺させるのを仕事にしてます。
過去に自殺させてきた人達が亡霊のように彼にまとわりついてる。
そんな過去を清算するため彼もまた押し屋を探します。

蝉という若者も登場します。彼は、ナイフを使い、依頼された相手を殺すのです。
彼は上司のコマになってることを気にして裏の世界で一旗あげようと、
彼もまた押し屋を探します。

押し屋は地下鉄の線路や交差点の車道に、相手を突き飛ばして、
殺害するのが仕事です。

物語は、鈴木、鯨、蝉の視点で交互に描かれています。
話が進むにつれ、3人の殺し屋と鈴木とが、関わりあっていくことに。

怖いお話ながらもそうっぽく思わせない描き方をしてるからすごい。
裏家業にはこんなことが!?と思っちゃいました。(ほんとにあること!?)
でもきっとこういう人達は、いつも死と直面しているから、
死ぬことはそんなに怖いことではないと感じているのかも。

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しゃべれども しゃべれども

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佐藤多佳子著の「しゃべれどもしゃべれども」を
読みました。

主人公は今昔亭三つ葉、二十六。三度のメシより落語が好きで、
噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ッ目。
頑固でめっぽう気が短く、女の気持ちにゃとんと疎い。
そんな三つ葉の周りに、落語を教えて欲しいという人が集まった。
生徒は4人。だれもが話すということに問題を抱えている。
そんな姿を見た三つ葉も自分自身を見つめなおすのです。

生きることに不器用な人たち。まっすぐでちょっと切ない。
小説なのに彼らを応援しちゃいます。
大事件など起きるわけでもないですが、すいこまれるように読みました。
そしてなんだか胸が暖かくなりました。

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タイヨウノトウ

タイヨウノトウ
森見 登美彦著「太陽の塔」を読みました。
日本ファンタジーノベル大賞受賞作。
主人公は京大の休学中の5回生。彼の手記として物語は書かれています。

水尾さんという恋人に振られてしまい、今はストーカーまがいの行動をして
その「水尾さん研究」を行う日々。そして特技のような妄想(笑)
いつの間にか妄想の世界へ引き込まれるのです。
自分の乗ってる自転車「あゆみ号」について恋人のように語っていたりして。

大学の友人達も輪をかけてむさくるしい。
友達の飾磨は初めてのデートのとき、
観覧車へ乗ろうと二人で並び、自分だけゴンドラに乗りこみ、
彼女へ言った一言。「これ、オレのゴンドラ。」
ええ〜ええ〜。一緒に乗らんのかい!?その発想に爆笑。

他には「鴨川等間隔の法則」を乱そうと
カップルとカップルの間に座りこむ(笑)
男心がかわいいなぁと思ってしまいました。

はっきり言って、男くさいこゆいお話。
独特の表現(ちょっと古い感じ)は好き嫌いがはっきり分かれちゃうかも。
でもそんな言い回しも読んでるうちに親しみがわき、
憎めない人達になってくるんです。私は好きでした。
ただし、G玉には気をつけろ!!

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陰日向に咲く。

同期に借りて劇団ひとり著「陰日向に咲く」を読みました。
話題になってて、ずっと読みたかったんです。
文庫になるまで待とうかなって思ってたら借りれました。ラッキー☆
すっごく読みやすい。小説家の人より文章が若干優しめです。
中身は短編がいくつか入っていて、
どの話も登場人物がとても個性的で魅力あるんです。
そして話しの作りが素晴らしい♪
ちゃんと最後にオチがあるんです。さすがお笑いの人。楽しく読めました。

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裁判長!懲役4年でどうですか?

北尾トロ著「裁判長!懲役4年でどうですか。」

ワイドショーも小説もぶっとぶほどリアルで面白いのがナマの裁判。
しかもタダで誰でも傍聴できる。
殺人、DV、詐欺など…。突っ込みどころ満載の弁明や、
外見からは想像できない性癖、傍聴席の女子高生にハッスルする裁判官。
「こいつ、絶対やってるよ!」と心の中で叫びつつ足繁く通った傑作裁判傍聴記。

現在、裁判もののゲームをやってることもあり、帯に書かれてる内容を見て
おもしろそうだなと手に取った本。
突っ込みたくなるような裁判もあって読んでて面白い。
被告人が裁判に着てきた服がなんとドクロマークの付いた服であったり。
反省してないやんけ~(笑)

でもやはりこれは現実の裁判、ところどころ茶化して良いの?と
問いかけたくなるところも。
私は被害者に感情移入しちゃうタイプなので・・・。
好き嫌いがはっきり分かれるんじゃないかと思います。

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おとな買い。

おとな買い。
おとな買い。
時間つぶしに寄ったブックオフに
ずっと読みたかった「ハチミツとクローバー涪」が
全巻揃っていたのでおとな買い(o^-')b
あれ?ブックオフってとこでおとな買いじゃないか…f^_^;
映画は観たのですが原作を知らなかったのです。
そして一気読みしました。
青春だなぁ〜。色んなカタチの片想いが描かれています。
誰しもが一度は経験しただろう想いがあるのです。
人を想うことの楽しさつらさ切なさ、将来への不安。
なんか胸にきました。人を思いやることのできる優しい物語なのです。
読んでて私まで優しい気持ちになりました。

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壮絶。

Out

桐野 夏生著の「OUT」読みました。
先輩のお勧めの本で貸してくれたのです。

深夜の弁当工場で働く主婦たちは、それぞれの胸の内に得体の知れない
不安と失望を抱えていた。
「こんな暮らしから抜け出したい」そう心中で叫ぶ彼女たちの生活を
外へ導いたのは、思いもよらぬ事件だった。
なぜ彼女たちは、パート仲間が殺した夫の死体をバラバラにして
捨てたのか?

映画化されているので、うっすらとした話は知っていましたが、
ここまで深く犯罪を描いているとは思いませんでした。
壮絶というコトバがぴったり。
書き方がうまいので、犯罪の情景が浮かんでくるのです。
ストーリーが頭の中でイメージできてしまいます。それがすごい!
犯罪が犯罪を呼び、色んな人が関わっていきます。
それぞれのキャラも分かりやすいし、次にどうなるか気になるのです。
次に映像化されるときは、邦子さん役にぜひ渡辺えり子さんにと
思ったのでした。

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陽気なギャングの日常と襲撃。

陽気なギャングの日常と襲撃。
伊坂幸太郎著の陽気なギャングの続編の
「陽気なギャングの日常と襲撃」を読みました♪
私、好きだと思うとどっぷりとはまってしまうんです。
いやぁ〜。キャラの濃い4人にまた出会えてウレシイo(^-^)o

人間嘘発見器は刃物男騒動に巻き込まれ、
演説の達人は幻の女を追い、
正確な体内時計を持ち主は謎の招待者の真意を探り、
天才スリ師は突然殴打された中年男と犯人を探す。
いつしかこのバラバラな事件があることをきっかけに奇妙な連鎖を始める。

いやぁ〜。読んでて楽しい小説は良いですねヽ('ー`)ノ
最後までどうなるかわからなったですー。
予想外の展開でとても楽しみました♪

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手紙。

手紙。

東野圭吾著の「手紙」を読みました。
これも映画化された作品です。
前に買ったんですが、途中で断念してました。
強盗殺人の罪で服役中の兄から月に一度手紙が届きます。
主人公は殺人犯の兄のことでたびたび差別をうけるのです。
話の中でこういうセリフがあります。「差別をうけることは必要なんだ。
犯罪を犯すことは家族にまで悲劇を招くということを知らしめるために」
とてもやるせない気持ちになりました。
このお話には色んなメッセージがこめられていると思います。

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陽気なギャングが地球を回す。

陽気なギャングが地球を回す。
伊坂幸太郎著「陽気なギャングが地球を回す」を読みました。
映画化された話題作であります。
人間嘘発見器、天才スリ、演説名人、正確な体内時計を持つ人。
この4人は史上最強の銀行強盗なのです!!
が、しかし今回のヤマには誤算が…。
逃走中に奪ったお金を奪われる!?
そしてそれを取り返すべく奔走します。
この4人のキャラクターがおもしろい!!!
この話はかなり好きです(笑)
ものすごく楽しく読めました(o^-')b

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さくら日和。

さくら日和。
さくらももこ著「さくら日和」を読みました。
タイトルになんとなく惹かれて手に取ってみたら面白そうだったんです。
エッセイはすっごく久しぶり。
内容は息子さんに「さくらももこ」ということを秘密にしていて、
でも最近疑われているという。
どうごまかす!?みたいな(笑)

他にも出版に携わった新福さんにありがとうの気持ちを込めて、
新福さん、おめでとうというパーティーを開いちゃうんです。
賞状やトロフィーあげたり、新福さんしか当たらないクジがあったり(笑)
すべて小芝居が入ってくるんですよね!
すっごく楽しそうです!そういうバカっぽいの大好きぃ♪♪♪
なんか見てて楽しくなりエッセイでオススメ。

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ほろっと。

ほろっと。
安達千夏著「モルヒネ」を読みました。
本屋さんに平積みされていて、帯には「うずくまって泣きました」って。
ちょうどなんか本で泣きたい気分だったので良いかなぁと。
ホスピスで働く主人公の元に昔の恋人が
ガン患者さんとして現れるんです。
命の期限が迫ってるとわかった時、人はどんな道を選ぶのか…。
そして近くにいる人は何ができるのか…。

ほろっとするところもありますが、そこまで号泣はしませんでしたよ(^_^;)
私的には好きな終わり方でした。
今後、映画になったら良いんじゃないかなぁ〜。

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萌え〜。

萌え〜。

ではなく、MOE(笑)
本屋さんをぷらぷらしてたら見つけてしまいました。
なんとリサとガスパール特集♪
リサとガスパールが描かれているパリの街を絵と共に紹介しています。
エッフェル塔やセーヌ河、街並みや公園なんか
そのまんま描いてるみたいでなんかステキ。
そしてこれがかわいいんですヽ('ー`)ノ

リサとガスパールグッツもたっくさん載ってて、
たまらないっす〜♪すっごく欲しいかもo(^-^)o

松屋銀座でリサとガスパール&ペネロペ展が明日から3/26までやってます。
これ、絶対行きたいっ♪

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フェイク。

フェイク。

楡 周平著の「フェイク」を読みました。
高級クラブで働くボーイが、ナンバー1ホステスに出会ったことで
色んなことに巻き込まれていくのです。
騙し騙され的なお話です。
なかなか面白い発想です。
こんな方法があったんだ、みたいな。
ただ、最後が弱い感じが…。
勝手に大どんでん返し的な予想をしてたもんで(^_^;)
過度な期待はいけませんねぇ(笑)

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通勤のお供3。

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みなさんもうお分かりの方も多いと思いますが、
「こげぱん 三都 旅日記~京都編~」を読みました(笑)
京都は良いですね~。
お寺のパリッとした空気を感じに行きたくなりました。
一番行ってみたいのは大徳寺にある高桐院です。紅葉の時期に行きたいところなんですっ!
あとは雑貨ですね♪色合いがかわゆい~。
今一番欲しいものはモダンながま口です♪
次に京都に行ったら買っちゃうんだ(*^_^*)
そして今回は色んな体験が載ってました。
お香作りや、絵皿作り、染織体験などもありました。
一度で良いから染織ってしてみたいんですよね。楽しそう♪
新たな京都の魅力を知ることが出来ました。

こげぱんシリーズ、これにて終了です。
他のところも出して欲しいなぁ。と思ったのでした。

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通勤のお供2。

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「こげぱん 北海道 旅日記」を読み終わりました。
これも先輩からの借り物です。
北斗星での旅や、札幌・小樽・旭川などの主要都市の
観光地が書かれております。
北海道は何度か行ってるので今回は懐かしい~!!って
思うところがいくつもありました。
小樽で運河をバックに写真を撮ったりとか、
オルゴール館や北一ガラスを見たなぁとか。
美瑛の丘は本当にきれいだったなぁ~とか♪
拓真館で美瑛のすばらしい景色の写真を見たなぁとか♪
ちなみに北斗星も一度乗ったことがあります。
確実に熟睡は無理です。で、かなり狭い。
まぁ、私が一般ピープルだったせいもありますが(笑)
でもなかなか出来ない良い経験ができましたよ。

トマムリゾートは冬行くと良いですよ~。
スノボできるし、夜はスノードームがあって、
氷でグラスを作ってお酒飲んだり出来るんです!

と、なんか色んなことが思いだされました。

でも富良野はまだ行ったことがないんです。
ラベンダーの咲くころ行って見たいな!

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通勤のお供。

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先輩に借りている「こげぱん 三都 旅日記~大阪・神戸編~」を
読んでいます。
作者が旅をしたところを絵で紹介してくれるんです。
絵がすごいうまいのですよ!説明も簡潔だし、目の付け所も素晴らしい(笑)
食べ物系が多いですね。
あと観光地もしっかり紹介してくれるんので、見ると旅に出たくなります♪
特に神戸には行ったことないので興味深々であります!

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買っちゃった♪

買っちゃった♪

鉄コン筋クリートです(^_^)v
映画に合わせて全3巻をまとめたお得版が出てました。
A4サイズとかなり大きく分厚い。
読みづらい感は否めません(^_^;)
でもほらお得だから(笑)

半分くらい読んだのですが、やはり映画とも違う味わいがあります。
あとの半分を楽しんで読みたいと思いますo(^-^)o

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カメラ日和。

カメラ日和。

カメラ日和という雑誌を買いました。
中はLOMO特集♪
使い方や応用の仕方など書いてありますぅ。
前回、フィルム入れに失敗したので、これを読んでさらにお勉強。
応用編では虫眼鏡を使ったり、色んな技が書かれてました。
もちっとLOMOに慣れたら挑戦してみよ〜っと♪
他にはLOMOで撮る旅の写真が載ってたりします。
なんか雰囲気があって素敵なんです。
いつかこんな風に写真が撮れたらなって思いました。
フィルムで失敗しとる場合じゃないや〜(^_^;)

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行きたい!!

行きたい!!

久しぶりにananを買いました。
なぜなら中国パンダ紀行が♪
本屋で見つけたのを友達が教えてくれたのです!
上野樹里ちゃん好きだし買っちゃえ的な♪

中を見たんですが、もうめっちゃかわいいんです(*^_^*)
うう〜、パンダに触ってるよー。いいな、いいなぁ〜。

「中国大熊猫臥龍保護研究中心」は、成都から車で4時間のところにあります。
これはツアーじゃないと行けないなぁ〜。
いつか生パンダに会いたい。そしてなでなでしたい〜o(^-^)o
これが今の夢だなぁ〜と改めて実感したのでした(笑)

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探偵。

先輩に借りた加納朋子著の螺旋階段のアリス&虹の家のアリスを読みました。
もとサラリーマンが探偵事務所を開くんです。
そこを手伝うことになった可愛らしい助手がいて、
二人で小さな事件を解決していく短編物です。
所々で不思議の国のアリスになぞらえたことが表現が出てきます。
最初は読み手側にも考えさせて、後半解決する感じになって、
なんとなくわかったものや解決したときにああ〜って思うものも!
楽しく読むことが出来ました。
基本的に重い事件はないので♪

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ハマります2。

ハマります2。

京極夏彦著「陰摩羅鬼の瑕」を読みました。
鳥の城と呼ばれる館で起こる連続殺人事件。
城の主と結婚した花嫁が翌日に殺されてしまう事件が4回続き、
5人目の花嫁を守るべく主人公が駆り出されるのです。
京極堂シリーズは全部読んでいるんですが、
この話、半分だけ予想できちゃいました。
でもびっくりしたところもあったので、やはり京極堂シリーズは面白い。

このシリーズを初めて読んだのが短大の頃だったんですが、衝撃を受けました。
色々な不思議なことがちゃんと最後にはつながるのです。
しかもそんなことがあっていいのか!?ってな感じで(笑)

最新刊の「邪魅の雫」も早く読みたかったりo(^-^)o

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旅のお供に

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恩田陸著の「夜のピクニック」を持って行きました。
新幹線やホテルで読んだりしました。
前から読みたかったので、文庫が出て嬉しい♪

一昼夜をかけて80キロを歩き通す「歩行祭」での1日のお話。
半分の40キロはクラスでまとまって、
残りの40キロは好きなもの同士で。
歩きながら思い出を語ったり、将来を話し合ったり…。

そんな中、主人公の女の子がある賭けをするんです。
芯の強い真っ直ぐな子。
話の伏線がちゃんとあり、だらだらした感じはなく、すっきり読めます。
青春です。素敵な物語でした。
大変だろうけど、こんな行事があったら一生忘れないんだろうな。
ちょっと羨ましい感じ。

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予習する。

予習する。

旅に出ることを決めました♪
京都へひとり旅です。
思い立ってから1週間もない感じで予約しちゃった(*^_^*)
京都へは何度か行ってます。
なので今回は今まで行ってないお寺や神社などに行こうと計画中。
でもお気に入りの下鴨神社や南禅寺には行っちゃうんだ(^_^)v
行くとなるとたまらず本を購入。
前から欲しかった本です。
ちょっと前に出てた本なので、店員さんに探してもらっちゃいました。
これで入念に予習して行こう♪
このシリーズ他にも出てるのでそれもちょっと欲しい〜!
あ〜♪楽しくなってきましたヽ('ー`)ノ

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ネバーランド。

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恩田陸著「ネバーランド」を読みました。
寮生活をしている男子高生4人が年末に寮に残ることを決めた。
そこで始まる告白ゲーム。
各自が秘密を抱えているのです。
読んでいくうちに秘密が分かっていって、
読み手を飽きさせないのでした。
青春って感じのお話です。
個性的な4人の人間像が細かく描かれていて、
とっても想像しやすかったです。

この著者の「夜のピクニック」を読みたい~。
まだハードなので文庫になるまで我慢しているのでした。

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リアルワールド。

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桐野夏生著の「リアルワールド」を読みました。
内容は母親を殺してしまった男子高生と
それに関わることになった女子高生仲良し4人組のお話。

殺人犯の男の子をそれぞれ別々な形で助けてあげるのです。
それは興味本位だったり、同情だったり。
そして関わってしまったことで運命が変わってしまった・・・。

うーん。決して楽しい話ではありませんが、
話の構成がすごい!
それぞれの視点から話が書かれていて面白いのです。
引き込まれてしまいました。

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小さき者へ

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重松 清著の「小さき者へ」を読みました。
この著者は「流星ワゴン」を書いたことで有名です。
「小さき者へ」はあらゆる親子のお話が6話入ってる短編小説。
親から子供へ、子供から親へのメッセージが書かれています。
どこか客観的に読んでしまいました。
大変そうだなぁと(^_^;)

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「噂」

「噂」

萩原浩著「噂」を読みました。
この人の作品は前に「コールドゲーム」を
読んでいて読みやすかったのと、
タイトルが気になったので買ってみました。
時々というか、かなりな確率で推理小説を読みたくなるんです。

「噂」は女子高生たちの間で都市伝説が流れていて、
それに似た殺人事件が起きるんです。
なかなか面白い。さくっと読んじゃいました。
よぉーく注意して読めば犯人が分かるようになってるみたい。
私はまったくもって気付きませんでしたが(^_^;)

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色の暗号

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泉智子著「色の暗号」を読みました。

以前に会社のセミナーでカラーセラピーを受講してたのです。 本格的なものではなく、遊びっぽく学べるものでした。 紙に木や川や建物を書いて、先生がそれを解説してくれるのです。 記憶は曖昧であんまり詳しく覚えていませんが、すごく楽しかったのです(*^_^*)

本屋さんでこの本を見かけて、ついつい買ってしまいました。

自分の選ぶ色で性格が表されていたりします。 これが結構当たっていたり(^_^;)

そして色には色々な効果があるんです。 少しずつ、生活に取り入れられたらなぁと思いました。

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寝不足ぅ。

寝不足ぅ。

「ダビンチ・コード」を書いたダン・ブラウンの
新刊「デセプション・ポイント」を読みました。

話の展開が早く、読み始めると止められなくなっちゃうんです。
続きが気になっちゃって、寝るタイミングが掴めなかったり(^_^;)
それくらい楽しく読みました。
この人の書き方は情景を想像しやすいので、すぐに映画化できそうな話だなぁ~って思いました。
ただし本を読んじゃってると分かっちゃうのですぅ~。

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猫村ねこ。

猫村ねこ。

「今日の猫村さん」 ネット発の漫画です。

ひょんなことから家政婦になる猫のはなし。

設定は家政婦は見た的な感じなの。

いやぁ〜社会派のほのぼのした漫画です(笑)

猫村さん、エプロンを後ろで結ぶのが苦手で縦結びになっちゃう。

かわいいのです〜(*^_^*)

前ページ会話まで手書きで手作り感あふれてます。 お勧め(笑)

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