ぼーっとする。

シルバーウィーク、初日は二日酔い(笑)
頭痛がしてお部屋でぼーっとしてました。
何にもしない1日って貴重ですね。
まぁ、たいはんが頭痛で、動きたくなかっただけですが…。
シルバーウィーク2日目もお家でまったり読書。
7月から読んでる山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んでました。
なんとハードカバーで5巻もあるんです。
ハードだと重いので持ち歩きたくないし、
自宅でちょこちょこ読み進め、ようやく読み終わりました。
1、2巻はアフリカ編と題し、主人公の恩地さんが、
労働組合の組合長になったところから始まります。
会社に、労働組合の意見を飲んでもらえずに
ストに突入しちゃうんです。
その事件から恩地さんは会社から疎まれ、
ついには僻地に転勤という名の左遷をされちゃいます。
その悲惨さたるや…。家族と離れ、なおも会社からの嫌がらせに。
3巻は御巣鷹山の飛行機事故のお話になります。
事故が起き、お手伝いに行った恩地さんは遺族のお世話係になるんです。
事故の悲惨さ、遺族の思い、それに反する会社の冷たい事務的な対応。
これは本当にあった事故を題材にしてる分、
悲しみや痛みが半端なく伝わってきます。
涙なしでは読めません…。
4、5巻は会長室編。事故の後の会社再建をする為、会長室に呼ばれた恩地さん。
ここで明かされるのは会社内の汚職です。
裏金や献金など、真っ黒。
誰もが私利私欲に走り、ほんとイヤな気持ちになります。
正しいことをしてる人が叩かれる不条理さにイライラします。
さて、最後は…。読まれる方がいらっしゃるので秘密にしときますね。























































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