BOOK

2011年11月17日 (木)

モダンタイムス

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伊坂幸太郎著「モダンタイムス」を読みました。

あらすじは、
恐妻家のシステムエンジニア渡辺拓海が請け負った仕事は、
ある出会い系サイトの仕様変更だった。
けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すらわからない。
そんな中プロジェクトメンバーの上司や同僚を不幸が襲う。
彼らはみんなある複数のキーワードを同時に検索したのだった。

人は知らないものにぶつかった時、何をするか?
そうです、検索するんだ!
いやぁ、おもしろかったですよ♪
何が正しいのか分からなくなります。
ネットやニュースは信じて良いのだろうか!?
こういうことが実際あってもおかしくないなと思ったり。
若干怖い描写がありましたがなかなかスリリングで良かったです。

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2011年10月12日 (水)

ローカル線。

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たかぎなおこさん著「ローカル線で温泉ひとりたび」を読みました。
読みたいなと思ってたところ、ブックオフで見つけたんです。

いやぁ、面白かったです!!ローカル線ならではの観光や風景が素敵。
温泉も気持ち良さそう♪食事もドンピシャな感じでおいしそうでした。
やばいですね、ほんと真似したくなりました。
ほくほく線で新潟をぶらりとか、
伊豆箱根鉄道で修善寺も行ってみたいな。

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2011年9月21日 (水)

凍りのくじら

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辻村深雪著「凍りのくじら」を読みました。

ストーリー
高校2年、芦沢理帆子――。
「家に帰れば、本が読めるから」誰と話しても、
本気で楽しいと思えたことがなかった。
あの光と出会うまでは。
藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。
高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う
1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。
そして同じ頃に始まった不思議な警告。
皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすとき――。

辻村さんの話、大好きです。これまた素敵なお話でした。
ドラえもんのストーリーや道具を交えて話しが進んでいきます。
ドラえもんを見て、読んで知っていますが、こんなにも道具や
ストーリーに意味があったのかと教えてくれるお話でした。

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2011年9月13日 (火)

古書堂ミステリー

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三上延著の「ビブリア古書堂の事件手帖―
栞子さんと奇妙な客人たち」を読みました。

ライトノベルズ的でどうしようかと思ったのですが。

ストーリーは。
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。
そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。
残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、
本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、
いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、
まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

と、あらすじを見て興味をそそられました。
古書にも興味があったのですが、それにどうやってミステリーを
絡めて行くんだろう?って。
登場人物のキャラクターが個性的だし、場面設定も丁寧に
書いてくれてるので、想像しやすい。いやぁ。楽しく読めました。
若干最後の方は謎なんとなく解けちゃいましたけど。

あと「せどり屋さん」ってお仕事初めて知りましたね。
古書店をめぐり、安く本を入手して、別の古書店に売るんだそうです。
それをするには相当な知識がないと駄目なんだろうなぁ。。。

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2011年9月 5日 (月)

しろくまカフェマンゴー味。

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しろくまカフェ マンゴー味。

帯にあるように新たな登場動物が増えている!
パンダママさん、超かわいいです。
ヤマアラシの大ファンでコンサート行ってたり、
スーパーの詰め放題に行っていたり(笑)

エゾリスくんたちはコーヒー豆の選別の
仕事をして、新人を育てていたり。

ライオンくん、トラくん、オオカミくん達は、
バーで昔を懐かしんで飲んでます。
もうかわいくて仕方ない!ほのぼのしますよー。

ただ、登場人物が増えた分、
シロクマくんとパンダくんの掛け合いが
減っちゃっていたのはちょっと残念だったりー。

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2011年9月 1日 (木)

眠れぬ日々。

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自分の中での読書ブームが来ております。
「図書館戦争」にはまりました。
全部で4巻まであります。しかも別冊も2巻出てる。
続きが気になって夜更かしばかり。
で、あまりの眠さだったせいか、お昼のミニカップラーメンに
水を入れてました。全部入れてから気づいた
お湯に入れ替えたけど、味うっすーい。
とまぁ、今週はこんなダメダメな感じ。
でも本がおもしろけりゃ良いのだ。

図書館隊と良化委員会の戦いがどう決着していくのかも
おもしろいですが、やはり見所は堂上教官と笠原郁ちゃんの
恋愛に目が行っちゃいます。そしてその周りの人達も
一様に恋愛の要素が盛り込まれてるんです。
いやぁー。久しぶりに少女マンガのような恋愛にとてもじれったい。
どうなるのsign02って応援しながら読んじゃいます。
堂上教官の包容力は女子の理想ではないかと。
楽しく読ませてもらいました。

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別冊では柴崎ちゃんと手塚くんに決着が!?
最後の方は、もう読み終わっちゃうよーと
なんか寂しい気持ちでした。

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2011年8月 6日 (土)

旅ボン 沖縄編。

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カフェで読んでた本はコレ!旅ボン 沖縄編
発売したてですが、なんと4年も前に行った沖縄旅行記らしい。
波照間島に与那国島、石垣島に竹富島、
西表島と…あと那覇も。色々行ってる!

11月の台風が来てる、嵐の旅行記は役立つ情報は
少ないです。が、面白い。
このイラストレーターさん好きなんです。
絵が可愛いし、コメントもクスっとさせられることが多く、
読んでてかなり楽しい。
沖縄行ったことないので、想像しつつ、行った気になるし。
そして行ってみたくなりました。
水牛車に乗りたい!

内容は、こんな感じ。

1日目 国際通りと涙のスタンプラリー
2日目 のんびりゆったり水牛車に揺られて
3日目 嵐の南国リゾート
4日目 日本最西端の感動は、ヤギ汁と共に…
5日目 ねむい人も合流。みんなでシーサー作り体験
6日目 さわやかな青空の下、日本最南端へ!
7日目 アウトドア100% カヤック&ジャングル探検
後日 沖縄再訪そして…

気になる方はぜひ。オススメ!旅行の役には立たないかもですが。

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2011年8月 3日 (水)

図書館戦争。

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有川浩著「図書館戦争」を読みました。
前からずーっとずーっと気になって読みたかったのですが、
なかなか文庫にならず、かなり待ちました。
ようやく文庫になったので、早速購入。

ストーリーは、
2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を
取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。
高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を
追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に
入隊した、一人の女の子がいた。
名は笠原郁(かさはらいく)。不器用ながらも、愚直に頑張る
その情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に
配属されることになったが……!?

登場人物のキャラが分かりやすくて濃い!!
ストーリーも分かりやすく言えば本を奪い合う戦争です。
本好きなので、検閲に負けてたまるかと思わず応援しちゃう。
そして図書館隊の中での恋愛もあったりと
楽しく読むことが出来ました。
とはいってもまだ続くので、続編を読まねば!

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2011年7月15日 (金)

戦国なう!

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花輪如一著「もし江姫がツイッターをはじめたら」
を読みました。
このタイトルにこの表紙。。。もしドラっぽい(笑)
でも中身はというと、ちゃんと歴史本。
史実に基づき、だいぶ脚色してると思いますが、
分かりやすくて読みやすい。オススメですぅ。

織田信長から豊臣秀吉、徳川家康と将軍が代わるのを、
茶々姫、初姫、江姫それぞれの立場で、現代風に
ツイートするので、面白い。

この頃は政略結婚が当たり前だったんですよね。
しかし、姉妹で敵対する同士になったりなんかして、
うみゅ。切ない話でもありました。
そして、嫁・姑・跡継ぎの問題・・・。
軽い調子で書いてあるので良かったですが。
実際は、それはもう辛かったんだろうなと。

あと、秀吉ですがこれを読むとかわいいおじいちゃんに見えてきますよ(笑)

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2011年3月29日 (火)

スロウハイツの神様。

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辻村深月著「スロウハイツの神様」を読みました。
ハマる著者に出会うとその人の本ばかり読んじゃう。
辻村さんもその一人。

ストーリーは、
人気作家チヨダ・コーキのファンによる、
小説を模倣した猟奇的大量殺人。
あの事件から十年・・・。
アパート「スロウハイツ」ではオーナーである
脚本家の赤羽環とチヨダ・コーキ、そして友人たちが
共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。
好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。
空室だった201号室に、新たな住人がやってくるまでは。

猟奇殺人の謎を解く本格ミステリーなのかと思いきや、スロウハイツの
住人達のそれぞれの過去や現在が混在して語られる物語。
色んな伏線があり、最終的には全てが繋がる。
読み終わるとすっきりしますよ。
人を想うということ。そしてほんのりココロが暖かくなる。
そんなお話でした。

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