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2011年9月13日 (火)

古書堂ミステリー

Sh3i0959

三上延著の「ビブリア古書堂の事件手帖―
栞子さんと奇妙な客人たち」を読みました。

ライトノベルズ的でどうしようかと思ったのですが。

ストーリーは。
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。
そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。
残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、
本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、
いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、
まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

と、あらすじを見て興味をそそられました。
古書にも興味があったのですが、それにどうやってミステリーを
絡めて行くんだろう?って。
登場人物のキャラクターが個性的だし、場面設定も丁寧に
書いてくれてるので、想像しやすい。いやぁ。楽しく読めました。
若干最後の方は謎なんとなく解けちゃいましたけど。

あと「せどり屋さん」ってお仕事初めて知りましたね。
古書店をめぐり、安く本を入手して、別の古書店に売るんだそうです。
それをするには相当な知識がないと駄目なんだろうなぁ。。。

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