« 伏線。 | トップページ | スープに甘いもん。 »

2010年2月11日 (木)

愛は重力を超える。

Photo

ゴールデンスランバーに触発され、TSUTAYAでDVDを
4枚ほどレンタルしてきました(笑)
果たして全部見れるのか!?

まずはこちら、
本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎作品「重力ピエロ」。
こちらは読書済みです。

内容はというと、
連続して起こる放火事件と、現場近くに必ず残される
奇妙な落書き。
その謎は、幸せそうに暮らす奥野一家の24年前の
哀しい過去へと繋がっていく…。
遺伝子研究をする兄・泉水(加瀬亮)、落書き消しをする
弟・春(岡田将生)、そして病いと闘う父(小日向文世)
――強い絆で結ばれた家族の決断とは? 
重力を背負った家族の愛と謎。

「春が二階から落ちてきた。」この言葉から物語が始まります。
この言葉が意味することは?
放火犯人を捜すだけのミステリーではありません。
徐々に分かっていく謎。そして家族それぞれが、悩みを抱え、
葛藤し、そして家族の絆が深まっていく。。。
悲しいけど、辛いけど、この終わり方で良いんだと思う。
伊坂さんの伝えたいメッセージは、
「楽しそうに生きていれば重力なんて消してしまえるんだ!」
ってこと。なんとなくわかりました。

出演者はこちら、加瀬亮、岡田将生、小日向文世、吉高由里子、
岡田義徳、渡部篤郎、鈴木京香などなど。

主人公のどうにもならない葛藤を清潔感のある演技で演じてた
岡田君がとっても良かったです。

吉高さんの役柄をすっかり忘れていましたが、なるほどでした。
こちらもまた見たい映画です。

|

« 伏線。 | トップページ | スープに甘いもん。 »

えいが。」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 伏線。 | トップページ | スープに甘いもん。 »