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2008年8月31日 (日)

映画三昧2

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エターナルサンシャインを観ました。
バレンタインデー目前のある日。ジョエル(ジム・キャリー)は、不思議な手紙を受けとる。
"クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。
今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。-ラクーナ社-”

クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)とは、ジョエルが最近喧嘩別れしてしまった恋人。
仲直りしようと思っていた矢先に、彼女は自分の記憶を消去してしまった。
ショックを受け、自らもクレメンタインとの波乱に満ちた日々を忘れようと、
記憶除去のをすることを決意。その手術法は、一晩寝ているあいだに、
脳の中の特定の記憶だけを消去できるという便利なもの。
現在から過去へと記憶を消していくあいだ、無意識のジョエルは、
クレメンタインと過ごした日々を逆回転で体験する。
最初に甦るのは、カップルの末期症状の姿。喧嘩が絶えず、不満や猜疑心に満ちている。
しかし、記憶をさかのぼるに従って、ジョエルの胸は痛み始め、
手術を止めたいと思うようになる。そこには、忘れたくない素敵な日々があったのだ。
そして、記憶が消されないよう抵抗を試みるのです。

失恋した相手の記憶を消去する。
こんな方法があれば失恋から立ち直ることは簡単なこと。
失恋したことのある人なら誰もが一度は思ったことがあるはずです。
でもそれは違うんじゃないかと問いかけています。
ツライこともあっただろう。でも楽しかった日、幸せだった日もちゃんとあったんだと。
別れたことでツライ記憶だけが残ってしまうのは悲しいことですよね。

と、そんなことを思ったりしました。
よく出来てる素敵なストーリーでした。

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