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2008年8月30日 (土)

映画三昧

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暑さに弱い私は、今月の週末のほとんどを引きこもってました。
特に今週は仕事もハードだったりとなんだか寝不足で、
昨日は眩暈もしてたくらい。。。

というわけで、今日は寝れるだけ寝て、レンタルしたDVD見てと
やっぱりのんびりしてたわけです。

本日見た映画は、「パンズ・ラビリンス」
スペイン内戦で父親を亡くした少女オフェリアは妊娠中の母親と
共に母親の再婚相手であるヴィダル大尉に引き取られ
森の中にある軍の砦に住む事になる。
ヴィダルは独裁政権軍でレジスタンス掃討を指揮する冷酷で
残忍な男だ。
彼はもうすぐ生まれる自分の息子だけを欲しがり、
オフェリアの事は疎ましく思っていた。
この悲しい現実から逃れるかのように、オフェリアは妖精や
おとぎ話の世界に引き込まれていくのだった。

ある夜のこと、彼女の前に「妖精」が現れ、森の迷宮に導いていった。
するとそこには迷宮の番人パンが待っていた。
そして彼女を一目見るなり「あなたこそは地底の王国の姫君だ」と言うのであった。
パンはこの迷宮が地底の王国の入り口である事、
そして姫君である事を確かめるためには3つの試練を
果たさなければいけない事を伝える。
こうしてオフェリアはパンに与えられた3つの試練に挑むのだった……。

ファンタジーと現実の話がうまいバランスで進んでいきます。
現実があまりにも残忍で残酷。戦争の悲惨さや、
大尉の怖さが引き立てられています。
その分、ファンタジーでカバーするのかと思いきや、
こちらも意外とグロテスクだったり・・・・。
それでもお姫様になろうと必死に頑張るオフェリアは、
やはり純粋なんだと思います。
ラストをどうとらえるかは人それぞれ。
私はハッピーエンドだと思いたい。

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