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2008年4月20日 (日)

主人公は僕だった!?

Syujinnkou_2 

国税庁に務めるハロルドは毎日が変わり映えしない生活を送っていた。
歯ブラシを動かす回数や、通勤で乗るバスの時間など、
ことごとく「数字」や「回数」にこだわるハロルドの日常だ。
ところがある日突然、‘声’がどこからともなく聴こえる!?
ハロルドの行動を同時進行で描写するその声は、
どうやら彼の人生のストーリーを語っているらしい。
そして、その声は「ハロルドは時期に死ぬ・・・」と。

死に直面している運命(!?)を語る声を突き止めるため、
ハロルドは医師でもない大学教授に相談をもちかけると同時に、
人生の期限を突きつけられたハロルドは、長期休暇をとり
今までしたくても出来なかった事に挑戦してみたり、
さらには胸中の女性に告白!人生が変わり始めたことを教授に
報告しているとTVから慣れ親しんだ‘声’が聞こえてきた。
それは新作を執筆中の大悲劇作家カレンだったのだ。
ハロルドは自分が主人公のストーリーを悲劇の結末を向かえないように
カレンに切願するが・・・。

人生のシナリオを書き変えたい!自分の人生に、奇跡のラストシーンが
綴られるのでしょうか!?

数字に固執するちょっと変わった主人公。
宇宙に憧れを持つ、同僚。
病的なまでに死を想像するヘビースモーカーな作家。
などなど、ちょっと変わった人物達が登場します。
役者さんたちも味のある演技をしていて、私は良かったと思います。

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